それは一羽のモズから始まった

アラフォーおやじの鳥とトンボのブログ。メインフィールドは淀川河川敷

さくら・サクラ・桜・SAKURA、そして

今朝の鳥見も河川敷です。
といっても、いつもの河川敷のかなり上流、桜の名所である背割堤まで行ってみました。
さすがに今日は自転車ではなく車です(;^ω^)
駐車場をネットで調べてもよくわからなかったので、いつも利用している淀川河川公園の無料駐車場にIN。
背割堤までは少し距離がありますが、鳥見しつつ向かうのでちょうどいい感じです。

川縁を歩いてると、カモっぽい鳥さんが飛びました。双眼鏡で確認すると…
お!カワアイサです!いきなりライファーゲットです♪( ^ω^)
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上流の方にいるのは知ってましたが、会えるとは思ってなかったのでラッキーでした。今度はもう少し近くで見たいところです。

干潟っぽくなってるところにも何かいました。
この子は、んー…タヒバリでしょうか。この子は見た事こそあるものの、ブログに載せるのは初めて。
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何やらくわえてますね。何だろう!?魚?ゴカイっぽい虫?(;^ω^)

シギチもいるんじゃ!?と思ってたら、やっぱりいました。
コチドリ
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黄色いアイリングが可愛いですね~( ^ω^)

上々の立ち上がりにご機嫌で背割堤に到着です。
さー、探すぞー!と気合入れると、早速いた!?
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んー、ほっぺが黒い。この子はニュウアルスズメですね(;^ω^)

この場所にはスズメが結構いたので、じきに見れるかな?と思ってましたが、どの子も「にゅう」がある子ばかり。
待つのは性に合わないので、お花見がてら背割堤を歩く事に。

すると、まずはヒヨドリが…って、そこらじゅうで飛び回ってたんですけどね(;^ω^)
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蜜が大好きなんでしょうね、さくらの花粉で嘴が黄色くなってます。

次はホオジロのカップル。
桜とホオジロ♂
桜とホオジロ♀
近付くと飛んで桜にとまってくれたので、かえって良かったです(;^ω^)

次いでシメ。
桜とシメ
サクラとシメ
5羽くらいはいたかも。ヒヨドリやメジロは蜜を吸いますが、シメは蕾をムシャムシャ食べてました(;^ω^)

次いでタヒバリ…かと思いきや、ビンズイでしょうか!?
桜とタヒバリ
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眉斑が明瞭だし、ビンズイで間違いないかな!?間違ってたらご指摘ください。
ちなみに、撮ってる時はタヒバリだとばかり思ってたんですけどね(;^ω^)
ビンズイは3羽くらいいました。

背割堤を行って帰って三往復くらいしてる間に、色んな子の桜絡みが撮れました。
ただ、肝心の本命の子が撮れていません。でももう疲れてきたし、一応それっぽい子は見たので、もういいかな…と考えてるところに、スズメの様な、でもちょっと違う様な声が聞こえてきました。

双眼鏡をのぞくと…ほっぺが白い!色も普通のスズメよりかなり茶色っぽい!
ニュウナイスズメです♪やったー!( ^ω^)
ニュウナイスズメ

ニュウナイスズメの名前の由来は諸説ある様ですが、自分的には 1 を推します(;^ω^)

  1. スズメに見られる頬の黒斑を欠くことから、ほくろの古名であるにふ(斑)が無い雀、ということで斑無雀。
  2. 新嘗雀(にいなめすずめ)がなまったものであるとする柳田國男の説。
  3. 平安時代に陸奥守として東北地方に左遷され、現地で恨みを抱いたまま死去した貴族、藤原実方が本種に転生して宮中に入り込み、納税された米を食い荒らしたという伝説がある(右図参照)。宮中(内廷)に入る雀、ということで入内雀。
ニュウナイスズメ - Wikipedia

他にも何枚か。
首をニョキーーン!(;^ω^)
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ニュウナイスズメ
この写真はトリミングしてます。
ニュウナイスズメ
ここまで4枚は全部♂でしょうか。

この子は♀。ホオジロの♀にちょっと似てる感じ。
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♀はあまり撮ってませんでした(;^ω^)
ニュウナイスズメは15羽くらいいたと思います。


背割堤は1.4kmの桜並木道で、そこを三往復くらい、10km弱くらいは歩いたでしょうか。さすがに結構疲れましたが、ニュウナイスズメに会えたおかげで、疲れも吹っ飛びました( ^ω^)
ただ、休日だけあって、人が多くて思った様に撮れなかったのは少し残念でした。
とはいえ、予てより会いたかったニュウナイスズメ、春になったら背割堤のニュウナイスズメに会いに行くんだ!って決めてて、無事、願いが叶っただけでも良かったです。

それにしても、背割堤って綺麗ですね。目の前には川が流れてて、土手には新緑、バックには山、そして桜並木道。
全体のバランスがすごく良くて、今まで自分が見てきた桜の名所*1では一番良いなって感じました。また、来年も足を運びたいと思います( ^ω^)

という訳で、最後は背割堤の桜で締め。
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根っこにも花が!

*1:って、そんなに見たことないんですけど…(;^ω^)