それは一羽のモズから始まった

アラフィフなおっさんの野鳥とトンボの観察ブログ。淀川河川敷がメインフィールド。適当な事ばっかり書いてます

ポチった

ずっと買わなきゃなと思ってたトンボの図鑑。

日本のトンボ (ネイチャーガイド)

日本のトンボ (ネイチャーガイド)

近畿のトンボ図鑑

近畿のトンボ図鑑

のどっちにするかで迷ってたんだけど、今日、仕事の帰りに実際に手にとってみて、近畿のトンボ図鑑に決めた。決め手は識別ポイントの説明ページとお値段。
まず、近畿のトンボ図鑑の方がちょっと安かった事。まぁ、載ってる種類の数が日本のトンボの方が多いので、その分高くなるのは当然ですよね(;^ω^)
もう一方の決め手、識別ポイントの説明ページについては、日本のトンボの方は白黒だったのが少しだけ物足りなかった。でも、むしろ日本のトンボの方が良いって人もいるだろうから、この辺りはもう個人の好みの問題、近畿に住んでる方ならどっち買っても間違いは無いと思う。
という事で、とりあえずは近畿で見られるトンボ全部をコンプリートして、その次に日本のトンボも買う事にしよう(;^ω^)

ちなみにチョウの図鑑なら絶対コレ。

フィールドガイド 日本のチョウ: 日本産全種がフィールド写真で検索可能

フィールドガイド 日本のチョウ: 日本産全種がフィールド写真で検索可能

日本のチョウの全てが網羅されてて、もちろん識別ポイントの解説もあって、常に携帯しても苦にならない重さで、その上で¥1,890と破格のお値段。
チョウやるなら絶対買っておくべき本です。


最近、さっぱり河川敷に顔出してないので、明日辺りは様子を見に行きたいところ。
って、こんな時間に更新してる様じゃ、明日もやっぱり起きられないかな…!?(汗)