青白い顔は見られるのか!?
そろそろ顔も青くなってるんじゃないか!?と、お城のマイコアカネの様子を見に行く事に。
が、肝心のマイコアカネは行方不明…。ただ、昨日は居たらしく、しかも既に顔が青白くなってるとの事。まだ成熟した♂は見た事ないので、次は、っていうか明日は何とか見つけて是非とも写真を撮りたいところ。
代わりに居たのはイチモンジセセリ。
暗くてss上がらず、超ブレブレ…(;´Д`)
他にはいつものムラサキシジミが居たけど、こっちは更にブレブレだったのでさすがに没。
気になったのが、マイコアカネ探しの途中、ふと空を見上げると大きめのトンボが飛んでた事。大きさ的にオオヤマトンボではなさそうで、早朝*1に飛んでる事から、おそらくなんかのヤンマじゃないかなぁと。
もちろん、写真を撮ろうとしたんですが、その時付けてたレンズはマクロレンズで、急いで70-300に交換するも交換し終わった頃には既に姿は無し…。昨夏はお城でもマルタンヤンマの♀が飛んでたらしいので、もしかして…!?なんて思ってますがはてさて。
イチモンジセセリの写真1枚だけじゃさすがに寂しいので、久しぶりに文鳥さんに登場頂きます。
文鳥の雌雄は見分けづらいみたいですが、アイリングと嘴の色合い、あとは鳴き方*2からおそらく♀じゃないかと思ってるんですが、実際のところどっちかはわかりません(;^ω^)
誰に似たのか(;^ω^)、落ち着きが無く、常に忙しなく動くせいでろくな写真が撮れません><
仕方ないので、お気に入りのドアノブにとまらせてようやく少しマシなのが撮れました。
放鳥してる時も、ガラスに映る自分が気になるのか!?ちょくちょくここにとまります。
そうそう、名前はピッピピッピ鳴くとこから「ピッピ」に決まりました。もっと違う名前にしたかったんだけど、結局、ベタな名前になりました(;^ω^)