それは一羽のモズから始まった

アラフィフなおっさんの野鳥とトンボの観察ブログ。淀川河川敷がメインフィールド。適当な事ばっかり書いてます

1/26の朝の河川敷

今朝の河川敷。

砂利広場でベニマシコ。
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2、3枚目は同じ個体で、ちょくちょく見掛ける若い♂かな。霜のおりた草がいい感じだったので被ってなけりゃ…。

高校裏の芝生の草むらのモズ♀。
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え!?モズも種子的なもの食べんの!?って思ったけど、早贄でも食べてたのかなぁ。拡大してもよくわからなかった。近付けば飛ぶだろうから、それで確認しようかと思ったけど、可哀想なのでやめておいた。

雑種は今朝も見当たらず。どっかには居るはずなので、そのうちガッツリ探そう(;^ω^)


高校裏の水路での出来事。
近くから聞きなれない声がしてきて、え!?誰の声!?って思ったら声の主はスズメ。へー、スズメもこんな声で鳴くのねぇ…って、新たな気付きがあった訳だけど、毎日見てるスズメですらまだまだ知らない事があるんだもん、これだから鳥見は楽しい、やめられないんだよね。
そんな事を改めて感じた今朝のお勤めでした(;^ω^)