それは一羽のモズから始まった

アラフォーおやじの鳥とトンボのブログ。メインフィールドは淀川河川敷

曇天に赤と黄

今回の爆弾低気圧。
東京では何やらえらい事になってるみたいですが、こちら関西では午後からは雨も止んで、三連休最後の今日も無事?(;^ω^)鳥見に行く事が出来ました。
まぁ、雨が降ってようが今日も鳥見に行くつもりだったんですけどね…(;^ω^)

途中で百均によってカッパを購入。これで少しくらいは雨が降っても平気。

ポイントに到着。雨が降ってますが、傘なしでも気にならないレベルなので、カメラマンはいるだろうと思ってましたが、意に反して誰もいません。場所があってるのか心配になります(;^ω^)

電線にそれらしき鳥影。双眼鏡でのぞくと…
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いましたー!ヒレンジャクです!( ^ω^)
電線にいっぱいとまってました。実際はこれの何倍もいます。

ネズミモチの実を食べまくってました。
ヒレンジャク
ヒレンジャク
ヒレンジャク
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冠羽をガンガンに立たせてサングラスをかけたレンジャクさん。その姿はバード界のビジュアル系ロッカーと言ったとこでしょうか(;^ω^)
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ヒレンジャク

エーーックス!!クロスさせた翼がなんかカッコイイぞ!
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控え目にエーーックス!!(;^ω^)
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ファンキーな髪型のおかげで有刺鉄線どまりも様になります(笑)
ヒレンジャク

これだけいれば、キレンジャクも混じってるだろう…と探してたら、やっぱりいました!( ^ω^)
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びっくりしたのはこの一枚。
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上の写真はキレンジャクとわかって撮ったものですが、この写真はそれと気付かず撮ってました(;^ω^)
色々撮っといてよかった(;^ω^)

せっかくなのでキレンジャクヒレンジャクを比較してみました。
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ヒレンジャクキレンジャクの違いは3ヶ所。
1点目は尾羽の先端と翼部の色の様です。キレンジャクは両方とも黄色が目立ちます。ヒレンジャクは尾羽の先端こそ赤いものの、翼部の赤はあまり目立ちませんね。
続いてはお腹の色。ヒレンジャクのお腹はうっすら黄色味を帯びてますが、キレンジャクには特に色がついてません。なので、尾羽を確認出来なくても、お腹を見ればわかると書いてあるサイトもあったのですが、自分はお腹だけじゃ見分けられませんでした(;^ω^)
最後は過眼線。過眼線の黒いのが冠羽までおよんでいるのがヒレンジャクキレンジャクの冠羽は黒くなってません。

ちなみに、関西にくるレンジャクのほとんどはヒレンジャクで、キレンジャクはなぜか少ないらしいです。*1
これが中部関東以東では逆転する様で、中部や関東ではキレンジャクが多く、ヒレンジャクが少ないんだとか。理由は…何でなんでしょうね(;^ω^)

ツグミはレンジャクにネズミモチの実を食べられるのが気に入らない様子でした。
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13時頃にはすっかり雨もやみ、少しづつ陽も差し始めて、自分以外誰もいなかったカメラマンもちらほら。
撮影はさぁこれから!というところでまさかのゲスト、チョウゲンボウさん。
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嘴と爪とお腹に注目。嘴と爪には羽根がくっついてますし、お腹はうっすら赤味を帯びてます。どうやら何かの鳥さんを捕まえて食べた直後の様でした。
しかし、想定外のチョウゲンボウ乱入のおかげで、レンジャクが1羽もいなくなりました…(;^ω^)

チョウゲンボウがいなくなって少ししてから、ぼちぼち戻ってきた様ですが、ある程度撮れたので今日は撤収する事に。

他にはジョウビタキ♂。
ジョウビタキ♂

帰り間際にやってきたシメ。
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まだまだネズミモチの実は残ってる様に思えましたが、地元のカメラマン曰く、かなり少なくなってきてるらしいです。
なので、さすがに今週末は厳しいかも!?見に行かれるなら、ここ2~3日くらいの方がよさそうです。
あいにくの曇天で色が出なかったのは残念でしたが、ライファーヒレンジャクにおまけのキレンジャクと、レンジャクをそれなりに堪能出来て楽しかったです( ^ω^)
今度は明るい状況で撮りたいところ。一応、地元の河川敷にも来る様に言っときました(;^ω^)

*1:ここには100羽くらいのレンジャクがいたと思いますが、キレンジャクと確認出来たのは1羽のみでした。