河川敷の春の渡りの鳥たち
気が向いたので久しぶりに更新します。
タイトルの通り、この春観察した河川敷の鳥たちです。
トラツグミ。
地元も移動の時期には通ってるんだろうけど、毎季見られる訳ではないので、見られると嬉しい。見たのは3月だった様に思うけど、よく覚えてない。rawのファイルを探しても見つからなかったので、twitterにあげた写真をダウンロードした。
コムクドリ。
大好きなコムク。渡りの時期には大抵見られて、実際毎シーズン見てるけど、それでも見られれば嬉しいし、写真も撮りたくなる。この春は結構出会いがあって、ヤナギの木をのぞけばいる、みたいな感じだった。
オオルリ♂。
渡りの定番種だけど、目にする機会が減ってきてる様に思うので、数が減ってきてるんじゃなかろうか。普通の鳥が普通に見られる、そんな状況がずっと続いてほしい。
キビタキ♂。
同じく渡りの定番種だけど、オオルリと違ってこちらはよく目にする。去年だか一昨年だかはお城でも繁殖したみたいなので、河川敷でも繁殖しないかな。
ノゴマ♂。
写真の通り、藪の中にいる事が多いので目にする機会は多いとは言えないけど、春は囀ってたりもするので声を覚えれば、見るだけならそこまで難しくはない。けど、丸見え写真を撮るのは結構大変。界隈の丸見え写真とか、どうやって撮ってんですかね!?(白い目)
クロツグミ♂。
ツグミ系はめちゃ手強い印象で、河畔林の樹冠部を飛び回って目にするのも結構大変。なのでこれだけ撮れれば上出来の部類だと思う。どこぞみたいに丸見えなんてどうやったら撮れるのか教えてほしい(もう一度白い目)
ハイイロヒレアシシギ。
シギチっぽい鳥が飛び立ったので写真撮ったらハイイロヒレアシシギだったっていう。これってなんちゃらヒレアシシギじゃなかったっけ!?程度の知識はあったけど、思ってたよりもレアだったのでびっくり。目録見ると1985年が初記録、次が2012年の4例、それ以来なので8年振りになるのかな。2012年が同一個体だったとすれば、実質的には3例目!?別に珍鳥を見つけたくて鳥見してる訳ではないけれど、レアな鳥が見られれば素直に嬉しいよね。しかも地元で。なんとかそれとわかる写真だったので、野鳥の会に送ったんだけどなぜか掲載されなかった。残念(笑)
他のシギチはまとめてお届け(^ω^;)
順にセイタカシギ、キアシシギ、チュウシャクシギ、トウネン。地元ではあまりシギチが見られないので、シギチは見られただけで結構嬉しい訳ですが、中でもチュウシャク、トウネンが嬉しかったかな。チュウシャクはシロツメクサが沢山咲いてる中に居て、画的にもいい感じ!もう少し距離を詰めて…とじわじわ近付いてたのに、不意に現れたバサーに飛ばされてガッカリした事を覚えてる。ホント、バサーは碌な事しない。
クロジ♀。
アオジに見えるかもしれないけど、外側尾羽が白くないので間違い無くクロジ♀。4日間くらい滞在してて、出会いはそこそこあった割に、スッキリした写真が撮れなかったのが残念。今度は黒い♂を撮りたい*1。
サンコウチョウ♂。
地べたから尾羽が長く見える鳥が飛ぶのが見えて、え!?地べたにサンコウチョウ!?って思ったら、ホント にサンコウチョウだった。地元で尾羽の長い♂を見たのは初めてだったんじゃないかな。残念ながら1日だけの滞在だった。
ムギマキ。
キビタキに似てるけどちょっと違う様な地鳴きが聞こえてきたので、気になって藪の中に入ってみたらムギマキだった。喉元から腹にかけてのオレンジの面積が図鑑に比べると狭いけど、1枚目に眉斑らしきのが見えるので♂1sかな!?ムギマキも春に見たのは初めてだったので、結構興奮した。
オオムシクイ。これはツイートを貼り付けます。
ツイートにある様に、当地では基本5/20より前にオオムシクイが見られる事は無いらしい。なので1日だけとはいえ、早く見られたので記録に残したくて録音したのよね。お城では10日台前半とかに記録があるけど、まず誤認だと思う。オオムシクイが大阪平野に到着するのは5/20以降という事を昨春教えてもらって、よーし、20日より前に見つけちゃうぞー!と張り切ってた去年はダメだったけど、あまり意識してなかった今年は見つける事が出来た。まぁ、19日なのでギリギリだけど。っちゅうか、音小さすぎてこれじゃ証拠にならんかな… pic.twitter.com/ezo4YwFod1
— それもず s̟o̟r̟e̟m̟o̟z̟ (@soremoz) May 19, 2020
エゾセンニュウ。これもツイートを。
エゾセンニュウの囀りが「じょっぴん*2かけたか」と聞きなされるのは知ってたけど、実際に聞いた事はなかったので、最初は何の声だろう!?時期的にセンニュウ系とか!?って考えてたら、あっ!これエゾセンニュウちゃうん!?となった。マキノセンニュウの時と同様、この時も姿は見られなかった。センニュウ(潜入)の名が付けられているだけの事はある…。じょっぴんかけたか、って聞こえる pic.twitter.com/ISg8ULXABS
— それもず s̟o̟r̟e̟m̟o̟z̟ (@soremoz) May 21, 2020
白化スズメ。これは渡りとは関係無いですね。
一応書いておくと、どっかに載るより1ヶ月以上前に見つけてます。当初は結構警戒心が強くて簡単に撮影させてくれなかったんだけど、いつの間にかヘラ釣りの人の餌についてしまった様で、簡単に撮れる様になってた…。最後に見たのはいつだったか忘れたけど、7月にはもう見掛けなくなった様に思う。移動したのか、目立つ分他の鳥にやられたのか、それとも成長とともに白さが薄れて気付かなくなったのか。今も元気にしてくれていればいいんだけど。
今週中に今秋の鳥たちの記事もあげます。書く気が失せなければ…。